HIROYAです。
本日は、タイと日本の電圧の違いについて
タイ旅行(海外旅行)に行く場合、コンセントの電圧とプラグ形状を気にされているかと思います。
ここでは簡単にタイで注意するポイントを紹介。
この3つ抑えれば問題ないと思います。
① 対応電圧
日本 100Vに対して タイ 220Vです。
使用する物の対応電圧を確認してください。
・100V : タイに対応していない
変圧器を使用する必要がある
・100〜240V : タイに対応しています
② プラグ形状
・日本のプラグ形状(A type) : タイで使用可能です。
最近の使用できないホテルを見たことがありません。
・タイのプラグ形状:A, B3, C typeになります。
③ 取外し可能な電源コードの対応電圧(下 左写真のような物)
電圧表示されているかと思います。
下 右写真 : 125Vであるのでタイの220Vには対応していないことになります。
尚、携帯等のUSB充電のものは、100~240V対応いているものがほとんどかと思います。
電圧およびプラグが使用できるか心配な方は、変圧器と電源変換プラグを持っていくことをお勧めします。
日本製品をタイで使用する際は、必ず対応電圧は確認してください。
では、また!
|